沖尚無念の負け方(3月20日)
昨日開幕した春の甲子園、開幕1試合目に沖縄尚学が東京の帝京高校と対戦した。10時半試合開始。2回に沖尚が先に1点を取り、7回まで1点を守る。心が震えるような試合だった。1点を守り切ってほしいと祈るような気持ちで試合をみた。
8回裏に魔に襲われた。末吉投手が打たれ、エラーで守備が崩れ4点を失った。9回の表に沖尚が粘り、3-4と攻め、なお2死満塁のチャンス、1本が出たら逆転だった。その1本が出ず1点差で帝京に屈した。
甲子園には流れを引き寄せたり、引き離したりする魔物がいると言う。9イニングの中で必ずピンチがありチャンスがある。ピンチに耐えるか、チャンスをものにできるか。それが試合の流れを作る。沖尚は試合の流れを引き寄せることが出来ず無念の負け方だった。
沖尚には夏がある。「ピンチに耐え」「チャンスを逃がさない」この勝利の方程式を実践できる沖尚野球に成長してほしい。
コメントをお書きください