ミラノオリンピック:木原・三浦ペアに感動(2月23日)
イタリアミラノ冬季オリンピックが終わった。日本選手は24個のメダルを獲得し国民は熱狂した。
最も感動したのは、フィギュアスケートの木原龍一選手(33)と三浦凛来(りく)選手(23)のペアの演技だった。最初のショートプログラムではリフトで失敗し5位。僕が悪かったと泣き伏せる木原選手を三浦選手が膝をついて抱きしめてかばう。
木原選手はリングから出ても泣く。三浦選手が励ます。“龍一泣くな。明日の試合がある。私はあなたのために滑る”と。龍一選手が立ち上がった。
そして、2日目のフリーの演技。観衆がうなる完璧な演技。IOP会長が、心が震えたと評するフリー世界歴代最高得点158.13をマーク。奇跡の大逆転だった。
表彰台に上がる時、龍一君が背の低い凛来さんを後ろから持ち上げる。凛来さんへ感謝の気持ちを繰り返す。愛と思いやり支え合いで結ばれた最高のペアだとおもう。若い人たちに見習ってほしい。
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