私の選挙寸評

私の選挙寸評(9日)

衆議院の定数は465議席。そこで震度7の大地震が起きた。昨日開票された衆院選挙の結果である。

選挙前は自民党198議席、中道改革連合118議席と競り合っていた。選挙の結果、自民党が316議席を獲得し、中道改革連合は49議席に減った。自民は1.6倍に増え、中道は半減(69議席減)した。衆院を揺さぶる大波乱が起きた。

16日、立憲民主党と公明党が合併して中道改革連合を結成した。立憲のバックには連合があり公明党のバックには創価学会がある。2つの組織票を合わせると自民党に勝てると読んだ。それが「捕らぬ狸の皮算用」だった。

それどころか、元立憲の大物が落選続出。岩手3区の小沢一郎(当選19回)、宮城一区の安住淳(幹事長)、三重3区の岡田克也(元外相)、福島2区の玄葉光一郎(元副議長)、埼玉5区の枝野幸男(元官房長官)、東京2区長妻昭(元厚生労働相)。

中道改革連合の行方はどこへやら、今後の行方に注目が集まる。