歩き方改革を目ざして(5月15日)
高齢者の歩き方を見ると、前かがみで歩幅が狭い。すり足で足首が上がらない。私もその一人である。
かかとで着地し背を伸ばして歩きましょうと何度も聞く。どうすればそれができるか試行錯誤していた。
昨日、僕の歩き方はどうか、と息子に聞いた。即座に、間違っている。足・腕・肩に力が入って歩き方がぎこちないと言われた。一言、“骨盤を軸に”して歩きなさいと言う。試してみた。自然にかかと着地になり歩幅が広くなる。
その理屈が分かった。骨盤の周りには脚の上げ下げ、歩行の原動力となるインナーマッスルがある。腸腰筋(大腰筋、中腰筋、小腰筋、腸骨筋)だ。年寄り歩きの原因は、腸腰筋群が硬くなり脚の曲げ伸ばしが萎縮しているからだ。
私は目下、“骨盤を軸にした歩き方”を習慣化するため「立つ姿勢を伸ばす」「腸腰筋を鍛える」ための筋トレを意識的に行っている。歩き方改革を目指す。
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