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アメリカ、ウクライナ両大統領喧嘩別れ

アメリカとウクライナ両大統領が喧嘩別れ(3月3日)

28日、アメリカのトランプ大統領とウクライナのゼレンスキ大統領がホワイトハウスのトランプ大統領の執務室で会談した。トランプ大統領にとっては、鉱物資源協定を締結しトランプ外交の勝利をデモンストレーションする日になるはずだった。

会談の途中、トランプ大統領がウクライナの鉱物資源の発掘権をアメリカに譲るよう要求した。ゼレンスキ大統領はYESとは言わなかった。ウクライナへの安全保証が条件だと提案した。

トランプ氏が怒った。安全保障の話はしたくない、とそっぽを向いた。ゼレンスキ大統領が「あなたの外交交渉とは何か」と質問した。失礼なことを言うな!僕の言うことを聞けと憤るトランプ氏、引かぬゼレンスキ氏、両大統領の口論となった。

私は、テレビドラマ「下町のロボット」の場面も思い出した。立場の強い者が弱い者をねじ伏せて利益を上げようとする弱肉強食の世界を地で行くようなトランプ氏の姿勢だった。

 

ヨーロッパ各国の首脳は「われわれはウクライナと共にある」とゼレンスキ大統領を擁護する。アメリカがどう動くか。石破総理がどんな役を演じるか。続きを見たい。